『はじめまして!』のお客様とカウンセリングを行う時
皆さんはどんな会話から始めますか?
事務的にカウンセリングシートに記入していただいた内容で
気になる箇所を質問し、私のサロンではこんな施術をしています。と
説明していませんか?
これも一つのカウンセリング法だと思うのですが
やっぱり…せっかくご縁をいただいてサロンにご来店してくださった
『はじめまして!のお客様の気持ちは…
「どんなサロンだろう?」
「HPやSNSで見ているけど実際は…?どんな方だろう?」
「安心できる人だろうか?」などといろんな思いを持って
ご来店してくださると思うんです。

初めてご来店くださるお客様の緊張をほぐし
心の奥底にある『本音』を話したくなる
空間と雰囲気作り
そしてセラピスト側の「傾聴」する姿勢が
とっても大切なポイントだと感じています。
初めてのご来店の時、お客様にとって施術者は
「どんな人?」「私と合う人か?」「身体や肌を任せられる人か?」
自分の想像の中の施術者と同じか?
ドキドキしながらサロンのドアを開けると思います。
初めてのお出迎えで、お客様が受ける印象は変わってくると
20年以上のサロン経験で感じています。
実はお出迎えの瞬間から、セラピスト側にとって
カウンセリングは始まっています。
ドアを開けて顔を見た瞬間の肌・髪・姿勢
靴を脱いで揃える時の靴の踵の減り方
お部屋に入るまでの歩き方など
お客様の状態を知る手掛かりになります。
この情報を元に、様々な事が想像できますし
カウンセリング時に役立つ情報が沢山含まれています。
お客様がカウンセリングシートを記入している間
お茶をお出しする準備をしながら
お客様の「身体」「肌」の今の状態を
何パターンか想像できます。
セラピスト側が一番気になる所と
お客様が一番気になっている所の
すり合わせが対面でのカウンセリングで
明らかになります。
そしていよいよ、カウンセリングシートを拝見しながら
お客様にテンポよくお話を伺い
お客様の気になる所・身体の悩みなど伺い
イメージしていたものと合致した時
プロ目線で「今の状態の把握」「施術により得られるもの」など
マイナスの状態からゼロベースに戻し
ゼロベースからプラスに持っていく情報と知識を
さりげなくお伝えすることで
お客様も前向きな気持ちに変わっていきます。
【お客様と心の距離がグッと近くなる!心の通うカウンセリング術】
『はじめまして!』のお客様と1ミリでも心の距離が近づくと
信頼が芽生え、またお願いしたくなります。
カウンセリング術は様々な手法があると思いますが
20年以上の経験から学んでことは
お客様がどんどん健康でキレイになっていく
<ストーリー>を描くこと。
身体で実感して心も元気になる
そんな<ストーリー>を描くことが
マニュアルではない自分だけの
カウンセリング術になると確信してます。
筋膜矯正セラピー協会のブログで
【お客様と心の距離がグッと近くなる!心の通うカウンセリング術】について
経験値を元にブログで情報を発信していきますね。
皆さんのお役に立てれば幸いです。
次回は
【はじめてのお客様に絶対聞きたい!3つのこと】について
発信します〜。